ヒト感!!

「人は感情の生き物」だから、人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバを広めたい!

感情・心理

『影響力の武器』“6つの原理”と防衛法まとめ

前回は、『影響力の武器』で解説された6つの原理から「コミットメントと一貫性」を選び、その功罪と防衛法について書いた。 今回は、470ページ超にぎっしり記述されている6つの原理について、気になる記述と日常生活での「あるある」シーン、および、それ…

「コミットメントと一貫性」の功罪 〜『影響力の武器』でハッとしたこと

真っ青な表紙とインパクトある文字のこの本、 書店やWebサイトで目にした人も多いのでは? タイトルは以前から目にしつつ、なかなか食指がのびなかったこの『影響力の武器』。古典的な香りもするが、原書初版は 1985年なので実はまだ30年前のものだ。 「まえ…

たくさん教えてくれた〜こやぶかずとよさんのプリン

小藪千豊(こやぶ・かずとよ)さんをご存知だろうか? 僕ら世代の関西出身者は、土曜に学校から帰って昼ごはんを食べた後、必ず観たであろう吉本新喜劇のテレビ放送。その吉本新喜劇の現座長のひとりで、東京進出の立役者が小籔さんだ。 小籔千豊 - Wikipedi…

【無垢板家具が好き?】青山BC工房「ありがとうバザール」がオススメ!

このブログでも何度か紹介したことがある、東京・外苑前にある素敵なお店、青山BC工房。 1月30日から2月14日まで開催中の「ありがとうバザール」のお知らせが届いた。 先週 1月30日から始まった「ありがとうバザール」のご案内には、こんなメッセージが書か…

2015年振り返り:「言葉のごちそう」ベスト3

意外とあったかいまま大晦日に突入しましたが、 本ブログで年末恒例行事となった「1年間にいただいた素敵な言葉(=言葉のごちそう)を振り返る」エントリです。 (参考)2014年までの振り返り 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2015年「…

『愛するということ』に処方箋はない。能動的&生産的に生きるのみ!

(『愛するということ』×『君と会えたから……』) 今月前半から、『愛するということ』(エーリッヒ・フロム 著)を読んでいた。参加している人間塾読書会で、本書が12月の課題図書になっていたのがきっかけ。一年をふりかえるタイミングでよい本に出逢えた。…

「ふがいない自分」にこんにちは

先日、twitter にこんなことをつぶやいた。気がつけば12月も半ば。 この1ヶ月いろいろあったけど、ブログを書いてない。どうしたことか?— Hiroshi SAKAI (@hiroc_sk) December 14, 2015 気がつけば、約1ヶ月ブログ投稿していなかった。 去年だったらよくあ…

「死」の何時間前に「生」を悟る? 〜『イワン・イリッチの死』を読んで

トルストイといえば、『戦争と平和』の作者として有名なロシアの文豪。 これまで何度も映画化されている『アンナ・カレーニナ』という著書もある。 そんなトルストイの作品の1つ『イワン・イリッチの死』を、読書会・人間塾の10月課題図書として読んだとこ…

SNSには、互いに黙って囲めるテーブルがない!? 〜『情報の「捨て方」』より

BS日テレの「久米書店」、9月20日放送回を観た。 この日のゲストは成毛眞さんで、新刊『情報の「捨て方」』について久米宏さん・壇蜜さんと3人で語り合っていた。情報の「捨て方」 知的生産、私の方法 (角川新書)posted with ヨメレバ成毛 眞 KADOKAWA/角川…

刺激を求めず、「批判のダイエット」を! 〜『脱批判のススメ』より

ふと目に飛び込んできた文章を読み、「そう、そう!」といつの間にか引き込まれる。そんな経験はないだろうか? つい先日、たまたま目に入ったキーワード「脱批判のススメ」に誘われて訪れたブログで、そんな出合いがあった。 見つかりました! 小金井書房ブ…

2031年に思いを馳せて 〜ハタチ基金でともに応援

今日は、戦後70年目の終戦記念日。 新聞・テレビでは、過去をふりかえる文章や番組が報道されている。 そんななか、僕は先日届いた報告書を読んでいた。 「2014年度ハタチ基金活動報告書」だ。 ハタチ基金とは? 公益社団法人 ハタチ基金 東日本大震災発生時…

「いい人募集。」が響く理由

ここ最近、「いい人」の地位低下が激しい。 巷には、こんな言葉が並んでいる。 もう、いい人をやめなさい いい人は「都合のいい人」 いい人にはなるな 「彼、いい人なんだけどね…」 etc. 「Good」は「Great」の敵である、という言葉もあり、「いい人」受難の…

ヴァイオリン&ギターの響き in クルミドコーヒー 〜星野沙織さんと橋本翔太さん

前回エントリで「気になる」と書いた、西国分寺のクルミドコーヒーを訪問してきた。 http://kurumed.jp/目的は2つあって、1つは クルミドコーヒーのお店そのものを体験すること。 そして、もうひとつが「音の葉コンサート 公開練習」を聴きにいくことだ。6…

子どもの想像力を刺激しまくる、 「ぬいぐるみお泊り会」が素敵!

Facebookグループ「子供によい本を伝えよう♪」で教えてもらい、初めて知ったのが「ぬいぐるみお泊まり会」という企画。 Googleで画像検索すると、楽しそうな写真がたくさん出てきて、見ているこちらがニコニコしてしまう。 ぬいぐるみお泊り会 - Google 検索…

少し思い出してみた。

今朝、新聞を読んでいて、目が止まった広告。 前半に、みみママさんの応募作品が載っていてそちらも素敵だったが、僕の心にひっかかったのは後半のこのメッセージ。 今日、少し思い出してみませんか。 やわらかくて小さないのちを、抱きしめた日のことを。 …

青山BC工房で「座面リバイバル」進行中 →素敵に仕上げていただきました!

先日紹介した、BC工房の椅子たち。キモチがやわらかになる?BC工房の椅子たち - ヒト感!! 写真手前右にある「かろやかスツール」の座面の毛が抜けてきたので、修理をお願いしに青山BC工房へ行ってきた。 銀座線 外苑前駅を出て、通称キラー通りを北へ。 青山…

キモチがやわらかになる?BC工房の椅子たち

先日、自宅に1通の茶封筒が届いた。 開けると、なかには小冊子と1枚のお手紙が…。 「2015年4月 BC工房ファンの皆様へ」勝手に、ファンなどと言って申し訳ありません。 (略) 今年も新しい小冊子を作りましたので、送らせていただきます。 毎年、あがき苦…

exiii の handiii がカッコイイィ!

(この近未来的な感じは、なんなんだ?) 昨日、Facebook でふと見かけて、目が釘づけになったのがこちらの記事。【義手だからこそ掴める未来がある】GIC... - NPO法人Mission ARM Japan | Facebook 紹介されていたイクシー株式会社(exiii Inc.)のCEO 近藤…

息子と僕のMilk&Bitter / Goose house #goose7

(彼がMilkを、僕がBitterを) Goose house の新しいアルバムが、2月25日に2枚同時リリースされた。 その名も Milk と Bitter。パッケージも対照的な色使いで、2つ並べるとすごくきれい。Milk(初回生産限定盤)(DVD付)アーティスト: Goose house出版社/メーカ…

ICHIROYAさんからのメッセージ~『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』を読んで

友人のFacebook投稿で知ってから読むようになった「ICHIROYAのブログ」。 アンティーク着物のオンライン販売サイト ICHIROYA の店主、和田一郎さん(id:yumejitsugen1)が書いておられる*1。取り上げるテーマと小気味いい文章スタイルが好きで、今ではちょっと…

『やりきる技術』を再読して決めた、3つのやめること

小倉広さんの『やりきる技術』を3年ぶりに再読した。やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん作者: 小倉広出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/05/16メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 9回この商品を含むブログを見…

背後にある善意を見つける 〜本物の「信頼」を育てる方法

前回エントリで紹介した、岩井俊憲先生の『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』を読み終えた。マンガでやさしくわかるアドラー心理学作者: 岩井俊憲,星井博文,深森あき出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2014/07/04メディア: 単…

【レポート】6月28日「アドラー心理学を学ぶデー」(講演会&読書会)

先日のエントリで書いたように、6月28日は「アドラー心理学を学ぶデー」と題して、 岩井俊憲先生講演会「自分と他者を勇気づけるアドラー心理学」 アルフレッド・アドラー著『性格の心理学』読書会 に参加した。ともに、一般社団法人 人間塾 主催のイベント…

6月28日は「アドラー心理学を学ぶデー」(岩井俊憲さん講演会、『性格の心理学』読書会)

最近なにかと話題のアドラー心理学。 書店に平積みになっている、青い本や赤い本を目にした方も多いはず。 そのアドラー心理学を学ぶイベントが、6月28日(土)に都内で2つ開催されるのでご紹介です。 なお、いずれも主催は 一般社団法人 人間塾で、1時間あ…

『強い会社の教科書』で見つけた 3種類の「生き物」たち

「ある言葉や表現が、なぜかとても気になってしょうがない…」。そんな経験ってないだろうか? 僕にとっては、「○○の生き物」という言葉がそれにあたる。 本を読んでいると「人は、○○の生き物だ」という形式で、人間の特性や習性が表現されるケースがよくある…

劣等コンプレックス 〜 アドラー『人生に革命が起きる100の言葉』(その3)

アドラー心理学の用語・概念について考えるシリーズの第三弾(第一弾、第二弾)。今回も、テキストとして小倉広さんの『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(以下、赤本)を参照するが、あわせてアドラーの著書『個人心理学講義』からも…

共同体感覚の3要素 〜アドラー『人生に革命が起きる100の言葉』(その2)

前回に引き続き、アドラー心理学の用語・概念について考えるエントリ。参照するテキストは今回も小倉広さんの『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(以下、赤本)を中心に…。アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉posted w…

ライフスタイル 〜アドラー『人生に革命が起きる100の言葉』(その1)

2月の人間塾でその考えのさわりに触れて以来、アドラー心理学がとても気になっている。 『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』は、人間塾 塾長でもある小倉広さんがアドラー心理…

映画「こどもこそミライ」を観てハッとさせられた3つのこと

先日、素敵な映画を観た。 筒井勝彦さんが監督されたドキュメンタリー映画、「こどもこそミライ 〜まだ見ぬ保育の世界〜」だ。 http://kodomokosomirai.com/ こどもこそミライ この映画では、サブタイトルにあるように、3つの園でおこなわれている幼児保育…

習慣の裏に潜む感情

2014年のテーマを「習慣化 × 感情」と決めてから1週間がたつ。 面白いもので、テーマを決めるとそれに関連する情報があれこれと目につくようになるし、頭にもいろんな考えが浮かんできた。 そもそも習慣化している行動をとっている際には、どんな感情がひそ…