2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いつまでたっても気になる相手。 ライバル?親友? そんな定義が必要ないほど、心の奥の深いところでつながった存在。 ある世界から卒業するときに、こんなセリフを贈ってあげられる関係は素敵だと思う。 夜のニュースでひさびさに清々しい気持ちにさせても…
『野村の流儀』で見つけたことば。 負けて悔しがる。この感情は自分を信じているからこそ生まれる。 自分の可能性を信じ、夢が叶うと信じる。希望を捨てていない表れだ。 野村監督自身のことばじゃなく、この本を構成した飯田絵美さんが紡ぎ出したフレーズみ…
ほめるには意図がある。 ただ、認めるだけでいい。 『心に火をつけるKidsコーチング』より。 惜しくもない「惜しい!」のセリフはやめよう。 心に火をつけるkidsコーチング 投手編作者: 手塚一志出版社/メーカー: ベースボールマガジン社発売日: 2006/09メデ…