2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ジョセフ・シュガーマン氏の『10倍売る人の文章術』を読み終えた。全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術作者: ジョセフ・シュガーマン,金森重樹出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/03/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 9人…
昨日の通勤途中に耳にしたフレーズ。 赤と青が鮮やかなユニフォームを身にまとい、ニコニコとした表情でフリーペーパーを配っているお兄さんの、とっても素直で気持ちのいい声だった。 いい仕事してるねぇ!
俺と100冊の成功本にて、気になるタイトルのエントリを発見。 題して、「親の本棚を見て子は育つ。」 買った本が増えてきて奥さんに「なんとかしてよ」と言われてる人の本捨てれない派の人のための言葉 いいんですよ、捨てなくて そのかわり、書斎が持てるよ…
japantnさんのメルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 」の2006/07/25号にて見つけた言葉。 http://blog.mag2.com/m/log/0000094236/107514064.html 斎藤 一人さんの『地球が天国になる話』から、次の言葉が紹介されていた。 劣等感のある人は、人…
尊敬する先輩からいただいた言葉。 「天と地ほど違う」と言われて、たしかに!とうなづいた。 悩む 考えているようだが結論が出ぬまま、堂々巡りでまた振り出しに戻ること 考える ある目的のために、持てる知識・感性・情報・人脈をつかって、何らかの結論を…
ジョセフ・シュガーマン氏の『10倍売る人の文章術』を読んでいて、なるほど!と思ったこと。本文では、チェスコンピューターを売る際に、当時のソ連のチェスチャンピオン アナトリー・カルポフ氏とからめたコンセプトを生み出し、広告に掲載した例が書かれて…
「はてなダイアリー」に移ってきてからもうすぐ半年。 その軽快さ や キーワードでのつながり感が、想像以上に気に入った。 これからも長くblogを書くことになりそうだ。 ただ、1つ気になっていることがある。それは、ページタイトルの表示方法についてだ。…
家族と一緒に何気なく聴いていた CD のなかで、妙に心にひびくストーリーに出会った。 素敵なものを見つけても、自分より必要としている人に気がついて、それを譲ってしまう主人公。 1度だけでなく何度も何度もそんなことを繰り返し、ふと気がつくと自分に…
とっても個人的なメモ。 Google Analytics のアクセスログが、このブログと Knowing-Doing*1とで一緒くたになっていたので変更。 具体的には、hito-kan のプロファイルを独立させて別カウントができるようにした。 http://www.google.com/analytics/ja-JP/ …
勤務先で同期入社の「探索の小道 〜探索者のつぶやき〜」boggy_oneさんから、デスクトップバトンなるものがまわってきた。いやはや、最近はいろんなバトンがあるんだなぁ。 てなことで、さっそく回答をば。 1. あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。 …
ある場所にちょっとした文章を書くことになった。いくつかネタはあるのだが、さて、何を書こうかと思案中。 最初は、知って欲しいこと、考えてもらいたいことなど説教じみたことが浮かんだのだが、「読んだ人にどんな気分になって欲しいか」をもとにテーマを…
A.H.マズローの著作。 起-動線の4周年記念企画にてプレゼントしていただいた。 http://www.ki-dousen.net/modules/news/article.php?storyid=598 (堀内さん、ありがとう!) 昨日手元に届いたのだが、ずっしりと重い質感にちょっと圧倒されぎみ。 とはいえ…
出典が何かあやふやなのだけれど、ここ最近読んだ何かからのメモ。 直接「どう思ってます?」とたずねても、「気持ち」は見えてこない。 「誰と行っていたんですか?」 「何を見えましたか?」 「いつからそうなんですか?」 「どちらが好みですか?」 「ど…
致知 2006年8月号からのフレーズ収集はつづく。 この言葉は、グッチやエルメスなどのブランドを日本に紹介した茂登山長市郎さん(サンモトヤマ会長)のもの。 SUN MOTOYAMA 茂登山氏は、『江戸っ子長さんの舶来屋一代記』という本も出版されている。 タイト…
思うところあり、去年9月に読了した『心で感じる女 腹で感じる男』を再読中。 本書では、(特に男性が)感情を表現することへの社会的、文化的な偏見について示されている。その結果、子ども時代から感情を隠し、不安を表に出さないようになるし、大人になっ…
昨日は、息子の担任の先生との2者面談に父親として始めて行ってきた。 今年から我が子の担任をしてくださっているのは僕と同い年くらいの男の先生。毎日の「朝の会」に歌の時間をつくり、自らギター演奏をして子どもたちに歌をうたわせてくれている。息子は…
グリーンパワーTシャツが届いたってネタを書こうかと思ったら、こんなニュースが…。 今回の取り組みは、結果の見えない大きな挑戦だと考えています。組織が分散し、はてなの成長を阻害する可能性もあると思います。しかし、このような取り組みなくして、真…
うまいネーミング!
「致知」を読むとたくさんの「ごちそうフレーズ」に出会う。 特に今月号は心に響く言葉が多く、すっかり「ことごちコレクター」化が激しい。 次の発言は、NPO法人ゴールドアスリーツ理事長であり、自身も車椅子陸上競技の選手である伊藤智也さんのもの。 僕…
「致知」2006年8月号の特集は「悲しみの底に光るもの」。 失明や肉親の死など悲しい出来事にあった方々の言葉がささってくる。 松本サリン事件で自身も被害にあい、今も奥さんが寝たきり状態という河野義行さんのこんなセリフが心に残った。 人生は有限です…
よー、ぽん といいたくなるよなコピー
岡本太郎さんの最大の絵画「明日の神話」が7月8日から公開された。 http://www.1101.com/asunoshinwa/news.html 場所は、汐留 日テレプラザ ゼロスタ広場。期間は 8月31日まで。 http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/ 2ヶ月なんて期間はあっという間、見逃さず…
朝日新聞の2面に掲載されている「ひと」コーナー。 紙面の10分の1にも満たないこの小さな記事を読むのが、毎日の密かな楽しみ。 昨日(7/8)は、白いTシャツに白い歯の笑顔がまぶしい男性が紹介されていた。 デザインバーコードの吉田稔さん(35歳)だ。 ▼D…
僕は22歳まで京都で過ごした。 大学こそ大阪まで通ったが、小・中・高はすべて徒歩圏。あらためて、せまい世界に生きていたなぁと思う。 高校は、実家から徒歩10分のところにあった真言宗系の学校に通った。毎月21日の空海(弘法大師)の月命日を御影供(みえ…
なんだ、こりゃ!? おもしろすぎる! はてなダイアリーやはてなグループで、ウクレレのコードを記述することで、簡単にウクレレのコード譜を表示できる「ウクレレ記法」を追加しました。 例えば、手元にある『UKULELE METHOD For ROCK&POPS』から "LET IT BE…
人の本棚はとても気になる。 どんな本を読んでいるのか、どんな本に興味があるのか、どんなことを考えているのか。想像してみるだけでも楽しくなる。 日経ビジネスオンラインの「社長の本棚」コーナーで、ミクシィ笠原さんのオフィス本棚の写真が載っていた…
エントリをたてるほどでもないのですが、 “はてなTシャツ欲しい!”って書きたかっただけです。はい。 http://www.hatena.ne.jp/info/hatenatshirts 風車は購入済みなので、はまぞうのがいいな 追伸 なぜか「はてなTシャツ欲しい!」がキーワードとして認識さ…
人生を変えた本、何度も読み返したくなる本。誰にでもそういう本が何冊かあるはず。 思うところがあり、最近じっくりと読み返しているのがトム・ピーターズ氏の『セクシープロジェクトで差をつけろ!』。僕にとっての大切な一冊だ。 昨日の帰宅途中に読みな…
旧blogで登録していた「ありがとう血盟」というウェブリングに本blogも登録することにした。 今朝、仮登録を済ませ、バナーを右サイドバーに表示させたところ。 ありがとうの輪、広がるといいな。 関連エントリ ありがとう血盟にありがとう - 人は感情の生き…
仕事術系の本やサイトが大流行のなか、おもしろそうなサイトを知った。(via ありがとう血盟ML) ▼魔法使いの発想術 http://www.magicle.com/(Super Communication Magic Lectures) ■笑顔を呼ぶ♪コミュニケーションマジック教室特別な道具は一切使わず身の…