感情・心理-応援
突然だが、Mr.Children の「ラララ」という曲をご存知だろうか? ♪ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る …という歌い出しで始まるこの曲。 アルバム「DISCOVERY」に収録されており、繰り返される「そんなLaLaLa 探してる〜」の世界観と、ボーカル桜井さ…
ときどき、「応援」という行為について考える。 応援は、相手にパワーを送るわけだが、実は応援する側もパワーをもらっている。贔屓のスポーツチームを応援したり、学生時代から追いかけているアーティストを応援したり、家族や友人など近しい人の活動を応援…
今日は、戦後70年目の終戦記念日。 新聞・テレビでは、過去をふりかえる文章や番組が報道されている。 そんななか、僕は先日届いた報告書を読んでいた。 「2014年度ハタチ基金活動報告書」だ。 ハタチ基金とは? 公益社団法人 ハタチ基金 東日本大震災発生時…
ここ最近、「いい人」の地位低下が激しい。 巷には、こんな言葉が並んでいる。 もう、いい人をやめなさい いい人は「都合のいい人」 いい人にはなるな 「彼、いい人なんだけどね…」 etc. 「Good」は「Great」の敵である、という言葉もあり、「いい人」受難の…
前回エントリで「気になる」と書いた、西国分寺のクルミドコーヒーを訪問してきた。 http://kurumed.jp/目的は2つあって、1つは クルミドコーヒーのお店そのものを体験すること。 そして、もうひとつが「音の葉コンサート 公開練習」を聴きにいくことだ。6…
(この近未来的な感じは、なんなんだ?) 昨日、Facebook でふと見かけて、目が釘づけになったのがこちらの記事。【義手だからこそ掴める未来がある】GIC... - NPO法人Mission ARM Japan | Facebook 紹介されていたイクシー株式会社(exiii Inc.)のCEO 近藤…
(彼がMilkを、僕がBitterを) Goose house の新しいアルバムが、2月25日に2枚同時リリースされた。 その名も Milk と Bitter。パッケージも対照的な色使いで、2つ並べるとすごくきれい。Milk(初回生産限定盤)(DVD付)アーティスト:Goose houseソニーミュージ…
友人のFacebook投稿で知ってから読むようになった「ICHIROYAのブログ」。 アンティーク着物のオンライン販売サイト ICHIROYA の店主、和田一郎さん(id:yumejitsugen1)が書いておられる*1。取り上げるテーマと小気味いい文章スタイルが好きで、今ではちょっと…
3月22日、友人ふたりがタッグを組んだイベントが開催される。 <伝える勇気と伝える技術>―人生学講座と説明力養成講座のコラボ講座― https://www.facebook.com/events/775235882561950 キーワードは「伝える勇気」と「伝える技術」。 伝える勇気を持つと、…
今朝の新聞で、ふと目にとまった「島根県大田市立第三中学校」の文字。 妻の実家のそばなので、「おー、なんだろう」と読みはじめたところ、スゴイことが書いてあった。「神業」8人の吹奏楽部…楽器持ち替え演奏 島根の中学:朝日新聞デジタル たった8人の…
こんなにも誰かを好きになるなんて、何年ぶりだろう……? そんな風に思うほど、繰り返しくりかえし聴いているのが Goose house の 2nd フルAlbum『Soundtrack?』だ。 Goose houseとは Goose houseをご存じない方は、まず以下のエントリをどうぞ。 再生回数1…
まずはこちらをご覧ください(笑)。 彩り/Mr.Children(Cover) 歌っているのは、Goose house というグループ。 8人のシンガーソングライターが集うユニットだ。 http://goosehouse.jp/ 普段はそれぞれ別々に活動しているメンバたちが、月に1回 Ustream …
家族で朝食を食べながらテレビを観ていたら、「ねぞうアート」なる聴きなれない言葉が…。 最近、他のテレビ番組で紹介されたのを観て妻は知っていたようだが、僕は初体験だったのですごく新鮮な気分で観た。発想といい、作品の出来栄えといい、その作り方(…
9月29日、月一の学びの場 小倉広「人間塾」in東京 に参加し、『二宮翁夜話』を課題図書として、二宮尊徳氏の教えを学んだ。 J-47 二宮翁夜話 (中公クラシックス)作者: 二宮尊徳,小林惟史,児玉幸多出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/03/09メディア: …
9月7日、EGMサミット2012 Summer に参加した。 このイベントは、社内SNS をはじめとする“EGM (Employee Generated Media)”について、考えを深めて次の行動に移そうというもので、2010年から開催されている(主催:EGMフォーラム)。 僕にとっては、昨年10月…
PORTER や LUGGAGE LABEL などのブランドで有名な吉田カバン。 http://www.yoshidakaban.com/ 7月12日放送のカンブリア宮殿では、職人の手作りにこだわり国産を貫いて経営している姿勢が印象的だった。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/201207…
日頃、ダイアリーやブックマークなどを愛用させてもらっている「はてな」が、7月15日に10周年を迎えたそうだ。(参考:Hatena10th) もっとずっと前からはてなの各種サービスを使っている気がしてたので、正直言うと「10周年」という響きにピンとこないのだ…
小倉広さんのメルマガで「底力ニッポン(SOKOJIKARA NIPPON)」という取り組みを知った。 【5/18配信】底力ニッポン SOKOJIKARA NIPPON 【5/19配信】続・底力ニッポン SOKOJIKARA NIPPON 公式WEBサイト( http://www.sokojikara.net/ )の冒頭の言葉が、心に…
3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震で被災した方々に向けて、インターネット上で多くの写真とメッセージが寄せられた。これをまとめて動画にしている方がいたのでご紹介。 まだ長期にわたって影響がつづくでしょうが、みなで力をあわせていきましょう。
11/6 に公開された映画「うまれる」を、妻とふたりで観に行った。 http://umareru.jp/ 事情のことなる4組のご夫婦のストーリーを通じて、「いのち」の重さや「うまれる」ことの意味がじんわりと伝わってきた。予想していたとおり観ている途中で涙がこぼれた…
以前から応援していた映画「うまれる」が、いよいよ来週土曜日(11月6日)から公開されることになった。 僕も、去年12月からボランティアとして少しだけお手伝いしてきたので、今回の公開が自分ごとのように嬉しい。 http://umareru.jp/ 「うまれる」をテー…
大学時代の合唱団仲間から、「キャリア」について考えるブログを書いている、と聞いたのでサイドバーにリンクを設置。 ●幸せなキャリアについて日々考えてみる http://ameblo.jp/shouchaman/ 僕自身、個人のキャリア選択やキャリア開発については考える機会…
昨年から応援している映画「うまれる」が、いよいよ今年の秋に公開される。 http://www.umareru.jp/ 先日の第3回イベントで紹介された映画の予告編ビデオが、YouTube 上で公開されたのでご紹介。 (後半のBGMは河波浩平さんの歌う挿入歌「泣いていいよ」。…
8月16日、映画「うまれる」の第3回イベント「家族記念日」に参加してきた。 平日昼間のイベントだったけれど、ちょうど夏期休暇をとっている週だったので、前回イベントに引き続き妻を誘って二人で参加することができた(ツイてる!)。 今回のイベントでの…
今晩は、そんな気持ちで南アフリカへ想いをはせてみたい。 予選リーグの3試合はすべて生放送で応援した。 今晩も、ハラハラドキドキワクワクした気持ちを、現地にいる選手・岡田監督・スタッフへ送ろう。 パラグアイ戦は、今晩(29日)23時にキックオフ。 日…
横浜市泉区の青少年指導員になって2ヶ月。これまで気づかずにいた地元のイベントに参加する機会が増えてきた。 昨日は、「ふれあい“ザ”いずみ軽スポーツ大会」に初めて参加した。このイベントは、 泉区内の障がい児・者とボランティア(中学生・高校生が主…
ひょんなことから植村花菜さんの「トイレの神様」という曲を聴いた。 おばあちゃんとの思い出をうたったこの曲。 歌詞の世界観がとても優しく、素朴なメロディーも美しい。 トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやでだから毎日 キレイにしたら 女…
4月25日、田町にある「女性と仕事の未来館」まで出かけてきた。 おめあては、映画「うまれる」の第2回イベント“男のお産塾”。2月のオフ会は一人で参加したのだが、今回は妻を誘って二人で参加してきた。 ▼映画「うまれる」第2回イベント『男のお産塾』 イベ…
今日は4月1日。 通勤電車には真新しいスーツを着て緊張気味な男性がいた。たぶんどこかの会社の新入社員なんだろう。新聞やテレビでも入社式の話題がにぎやかに報道されている。 去年の4月1日、同じように胸おどらせて社会に飛び出したあなたは、まわりの目…
応援している「ツバメかんさつ全国ネットワーク」からメールが届いた。 今年もツバメたちが軒先に帰ってくる時期になりました。 皆様のお近くでツバメを見かけたら、ぜひツバメネットのホームページからお知らせ下さい。 ●ほぼ毎日見ている場所で、ツバメが…