2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
岡本太郎さんの壁画「明日の神話」を観た。 東京 汐留 日本テレビ。 JR新橋駅から歩いて5分とかからない場所に、それは飾られている。 その前に立ったとき、期待していたような「何かが降りてくる」とか「魂がゆさぶられる」感じはおきなかった(残念!)。 …
勤務先からの帰り道、自宅に「帰るコール」を入れると、珍しく息子が電話をとった。 「これから電車にのるよ」 と用件を伝えたあと、ふと思いたって、 「今日はプレゼントがあるんだ」 と言ったところ、照れ笑いが見えるような「え、なんだろう(*^.^*)」とい…
http://d.hatena.ne.jp/konacanada/20060514/1147607316を読んで、なるほどと思う。 きれいにつくることも大切だろうが、一番大きな原動力になるのは「表現したい!」という強い想いにちがいない。 自分の外に出す「欲」を忘れちゃいけないなぁ。
ちょっと間があいたが、『人間性の心理学』読書メモのつづき。人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ作者: A.H.マズロー,小口忠彦出版社/メーカー: 産能大出版部発売日: 1987/03/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 99回この商品を含むブログ (…
動画サイトの楽しみ方がいまいちよくつかめない僕なのだが、 「Askビデオさん、動画デジカメ欲しい!」と叫んでおくことにする。
もうひとまわりすればよかったなあ(笑)
先日ミクシィの笠原さんの本棚を紹介していた日経ビジネスオンラインにて、リアルコム株式会社の社長 谷本肇さんのオフィス本棚が紹介されていた。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060710/105997/?P=3 前回にひきつづき、性懲りもなく、写真…
先週長旅にもっていった『人間性の心理学』。昨日、第16章までの本編について一通り読み終えた。人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティposted with ヨメレバA.H. マズロー 産能大出版部 1987-03-10 AmazonKindle楽天ブックス まだ付録A,B(これだけ…
夏休みの課題図書(!?)である『人間性の心理学』 p.39 「動機づけ間の関係」からのお言葉。 人間というものは、常に何かを欲している動物であり、ほんの短時間を除いて完全な満足の状態に到達することはほとんどない。一つの願望が満たされると、それに代わっ…
妻の実家では、お盆に盛大な盆踊りが開催される。 祭壇に、この一年に亡くなった方の写真を飾り、にぎにぎしく踊り、うたい、飲み、語る。 こういう自然なのが本当の供養なんだろうな。
これまで他人事だと思っていたので意識していなかったが、いざ気になると自然にこの商品に手がのびた。350mlで190円と高いにもかかわらず。 いろんなメディアの広告で、すりこまれていたのかもしれない。CM、あなどれじ。 現在、新幹線車中。もうすぐ名古…
昨日は、夏休み前最後の出社日。 残っている仕事を必死に片付けつつも「こりゃ遅くなる」と判断して、晩飯を食べにふらりとオフィスの外に出た。 近くにある中華街で焼きそば*1を食べたあと、戻る途中に立ち寄ったコンビニでふと手に取った本『コトバのチカ…
…ってものを職場で始めた。 イントラネット上のナレッジ交換サイトで、「自己紹介」欄に最近の出来事や感じたことを書くという、いわばミニblog。 始めた動機は単純。おもしろいヒトがやっているおもしろそうなコトだから。 密かに流行させちゃいましょう! …
ヨーカドーで見つけた手帳。 黄色い扉ページに書かれた、女神ニーモシネ*1(Mnemosyne)にまつわるストーリーにふと目が引きよせられる。 Mnemosyne The ancient Greek goddess of memory ギリシア神話にはミューズと呼ばれる9人の女神たちがおり、学問や芸術…
今朝の出勤途中、妙に犬が気になった。 白地に赤で「FBI」と書かれたニット服を着ている犬。 飼い主の女性へあま〜い視線を上目づかいで送る犬。 なんだか今日は犬に縁がある日のようだ。 カラーバスのテーマを「犬」ってことにして、一日を過ごしてみよう。…
今読んでいる本『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人 』からのごちそうフレーズ。 単なる「できる人」は、ひたすら物事を教え込もうとする“先生”であり、教えたとおりできない人に対して無能のレッテルを貼ってしまいがち。 「伸ばす人」は、ひ…
ちょっと間があいたが、ジョセフ・シュガーマン氏の「最高の成果をもたらす44のテクニック(1)」のつづき。(出典は、前回と同じく『10倍売る人の文章術』) いよいよ、広告メッセージを書く際に考慮すべき「心理学」へと駒を進めます。これは私が何年も試…
japantnさん のメルマガ 2006/7/24 にて出会った言葉。 人からの目はよくも悪くも気になるもの。 でも、その目(=劣等感)から離れられたときにこそ本当の幸せが来る、というのが、斎藤一人さんの『地球が天国になる話』に書かれているのだとか。 http://ww…
いいコピー。 こういうDMなら、しょっちゅういただきたい。 贈り主は、株式会社 宇治田原製茶場さん。 部数80万部の月刊誌「茶の間」を発行している。WEB版もあり。 http://www.chanoma.co.jp/
日常よく耳にする音って、意識していなくても頭にインプットされているもの。 先日、家族で出かけていて横浜市営地下鉄を利用したときに、「ピヨピヨピヨッ!」という音にあらためてになった。息子が改札をとおるとこの音が聞こえてくる。 はじめは「なんだ…
『ストレスフリーの仕事術』のあとがきで訳者 田口さんが「週次レビュー」の効用を激賞されていたのを読み、自らも習慣化することを決めた。 毎週金曜8時〜9時半。オフィスにちょっと早く出社して、たまっているメモや書類、手帳にかきなぐった言葉などを…
昨日、職場のボスとお互いに読んでいる本について話をした。 で、教えてもらったのが『金なし、コネなし、ベトナム暮らし』という本。 実態が生々しく描いてあるらしく、いまのところベトナムに行く予定はないの僕にも楽しめそう。金なし、コネなし、ベトナ…
『ストレスフリーの仕事術』p.200 で見つけたフレーズ。 わかったようなわからないような…。 じっくり味わってみよう。
オンライン書店bk1 を見ていたら、すごい本が予約開始になっているのに気づいた。 松岡正剛 千夜千冊posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 3松岡正剛求竜堂 (2006.10)近日発売 予約可オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 松岡正剛氏が、2000年2月23日…
忘れないために、みながすること。 これはGTDの基本原則でもある。 問題は、「ドア」(出かける前に必ず通るところ)が1つだけの家として設計することかな。