ヒト感!!

人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『心に火をつけるkidsコーチング 投手編』/手塚一志 ■子どもとキャッチボールを楽しみたいパパさんへ■

息子とのキャッチボールにおけるコーチング三原則「ほめず・教えず・助言せず」。心に火をつけるkidsコーチング 投手編作者: 手塚一志出版社/メーカー: ベースボールマガジン社発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ …

先回りの気配り

たしかに気になるメッセージ(笑) 誤って 110 に電話しないように…

おとなのおりがみ

先日本屋で発見した気になる一冊。 タイトルがなんとも怪しくっていい(笑)。 立ち読みしてみると期待していたのとはちょっと違うのだが、それでもニヤリと笑ってしまった。 以下のサイトに詳細あり。ネーミングに惹かれた方はご覧あれ。 http://www.yamake…

サンタがマジにやってきた!?

今年は、ついにバレてしまった。いやはや学校の噂話というものはこわい。 にもかかわらず、息子、妻、自分あてにプレゼントを用意して、枕元に置いておく僕ってあきらめが悪いタイプかも(笑)。 ちなみに、息子へのプレゼントは本人希望をサンタさんが聞き…

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』/アービンジャー・インスティテュート ■箱から出られなくなる(かもしれない)自分へ■

「君には問題がある。当社で成功したいのなら、その問題を解決しなくてはならない」 これは、1ヶ月前に転職した主人公トムが、勤務先の幹部バドから言われたセリフ。 職場の幹部にこんな風に言われたら誰だってドキ!っとするにちがいない。 この本は、バド…

時間の貯め方・使い方

先日のエントリで紹介した小説『モモ』を読み終えた。 小説をこんなにドキドキしながら読んだのは久しぶりのこと。僕にもまだ少年の心が残っているのかな? 読んで思ったのは「時間の節約は何のためにするのか?」ってこと。時間管理や LifeHack が妙に気に…

フラの魅力は伝えること

先日、フラをまじまじと観る機会があった。 表情と手で、すべてのことを伝えるのがフラの魅力。 そう語る勝野雅奈恵(かなえ)さんの表情、指先、腕の動きは本当に多くを語っており、観ている僕らにイメージを伝えていた。ダンスを観てこんな風に感じたのは…

『モモ』

『はてしない物語』(=ネバーエンディング・ストーリー)の著者ミヒャエル・エンデのこれまた有名な小説。 タイトルだけは何度も耳にしていたものの手に取ったことがなく、先週ある人からおすすめされたのをきっかけに読んでみることにした。 買ったのは、…

人間は忘れっぽい生き物です

高橋ジョージ&三船美佳 夫妻の会話。 「約束した!」 「してない!」 「約束した!」 「してない!」 「約束した!」 「してない!」 「約束した!」 「してない!」 「約束した!」 「してない!」 あ〜、メモしときゃよかった。 「約束した!」 「してな…

クオリティとリアリティ

橘川幸夫さんの「つながりっぱなし宣言」にて、共感する文章を発見。 投稿雑誌をやっていて、掲載した原稿に「こんなゴミみたいな投稿を社会的公器である雑誌に掲載するな」という意見がきたりした。僕は怒った。こういう発言をする奴こそが僕の敵だと思った…

「人とのまじわりの絶対量をふやす努力を試みるべきである」

ある方から聞いた、子育てにまつわる素敵な言葉。 人とのまじわりをふやすために、まずご近所さんとも意識して交流しているのだとか。 マンションの上の階に住む女性が、自分のお子さんの誕生日にベランダから紐でつるしてプレゼントをくれた話はとっても微…

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

昨日から読み始めた本。自分の小さな「箱」から脱出する方法作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 156人 クリック: 3,495回この商品を含むブログ (420…

真砂茶寮

雰囲気のある店がまえ。 職場のそばにある、行ってみたいお店一番手

モノづくりは素敵

僕がまだ小学校低学年の頃、「大きくなったら何になりたい?」という質問に「大工さん!」と答えていたのを覚えている。 何もないところから「家」という作品を作り出していくイメージにあこがれがあったんだと思う。いつの頃からか大工への夢はしぼんでしま…

おすすめされた本、映画など

最近、ひとからおすすめされたもの。忘れないようにメモしとこう。 『親業』/トーマス・ゴードン (N講師から) 映画「X-men」 (Kさん、Hさん強力PUSH)

「お互いに持って帰るものを増やしましょう」

先日受けた研修で、講師の方がおっしゃっていた言葉。 交渉・ネゴシエーションの基本姿勢は、パイの奪い合い(分配型)ではなく、パイを大きくする(価値創造)におくべきだ、との説明は納得感が高かった。その価値観を具体的に示すフレーズが「お互いに持っ…