ヒト感!!

「人は感情の生き物」だから、人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバを広めたい!

刺激を求めず、「批判のダイエット」を! 〜『脱批判のススメ』より

ふと目に飛び込んできた文章を読み、「そう、そう!」といつの間にか引き込まれる。そんな経験はないだろうか? つい先日、たまたま目に入ったキーワード「脱批判のススメ」に誘われて訪れたブログで、そんな出合いがあった。 見つかりました! 小金井書房ブ…

決意・覚悟・見せたい背中 〜『ぼくつま20』を読んで

ICHIROYA 和田一郎さんの新刊『僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語』(略して、ぼくつま20)を読みおえた。僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード)作者: 和田一郎出…

【10月1日から開始!】CMC読書会『ネットコミュニティの設計と力』

今年8月に出版された『ネットコミュニティの設計と力』、帯に書かれた「人で賑わう「場」はいかに生まれるのか」のフレーズについて考えさせられる視点がいくつも提供されていて面白い。 ※僕が個人的に気になった箇所は先日のエントリにまとめている。 オン…

「静かに、かつ鮮やかに一歩を踏み出せ」 〜『生き方、すこし変えてみないか』より

はてなブログの今週のお題は「人生に影響を与えた1冊」とのこと。 ここ2週間 twitterで話題になっていた「本棚の10冊で自分を表現する」というハッシュタグがあったが、はて、このお題は狙ってなのか偶然なのか(笑)。(僕も、前回エントリで10冊を選んでみ…

【やってみた】「本棚の10冊で自分を表現する」、今はこんな感じ

twitterで話題になっていた「本棚の10冊で自分を表現する」を、自分でもやってみた。今ならこんな感じかな、と。 以下、左上から時計回りに…。 (ひとまず、手短に書名+一言で) 自分を表現する10冊 『セクシープロジェクトで差をつけろ!』 トム・ピーター…

反応に弱い生き物? 書き手>読み手? 〜『ネットコミュニティの設計と力』より

はてな広報ブログの記事で知り、テーマがドンピシャだったので即買いしたのが『ネットコミュニティの設計と力』。 豪華な執筆陣の顔ぶれをみて楽しみに読んだら、期待していた以上に面白くて、テーマに関係しそうな人にオススメしている。今後、日本のコミュ…

【小学生・中学生のお父さんへ】おすすめ子育て本 5冊

前回エントリに続き「父親」関連の投稿を…。 今月初め、中高生向けの本を5冊紹介したのが好評だったので、今度は【小中学生の子をもつお父さん向け】の本を紹介してみたい。 関連本のなかから、わが家の子育てに影響を与えた(そして、今も与え続けている)…

『書斎の鍵』を読んで「ブックルネサンス」運動に加わろう!

友人に勧められて、喜多川泰さんの『書斎の鍵』を読んだ。別のエントリを書きかけていたのだけど、この本がすこぶる素敵だったので先にご紹介したい。書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)作者: 喜多川泰,「元気が出る本」出版部出版社/メーカー: 現代書林発…

『ソーシャルメディア進化論』読書会、はじめました【CMC読書会06】

武田隆さんの『ソーシャルメディア進化論』。今から4年前の2011年に発刊された本ながら、最近よく話題になる「コミュニティマネージャー」的な役割(肩書き?)について参考になる考え方が記述されている。 (企業が運営するファンコミュニティについての事…

【読書感想文にいかが?】中学・高校時代の自分に読ませたい本 5冊

今朝の新聞で「読書感想文」という文字をみつけ、「そういえばここ数十年書いてない。あれ、苦手だったなぁ…」と甘酸っぱい記憶が蘇ってきた。 父親が大の本好きだったので実家の本棚には歴史小説をはじめ多くの本があった。にもかかわらず、僕自身は 20代後…

【レポート】『ゆっくり、いそげ』オンライン&リアル読書会を開催!

先月、facebook上で 1ヶ月間の オンライン読書会を開催した。 開催母体はコミュニティマネージャーズ・コミュニティ(CMC)で、「コミュニティ運営のヒントを本から学ぼう」という趣旨で隔月開催している読書会だ。 課題図書は『ゆっくり、いそげ』 今回課…

「自己を知り、自己に徹しよう」でつながった! ~『道は開ける』×『ストレングスリーダーシップ』

先日、一般社団法人 人間塾主催の「『道は開ける』に学ぶ読書会」に参加した。 本書は、デール・カーネギー氏の代表作のひとつで、『人を動かす』に次いで読まれている有名な本だ。テーマは「悩みの実態とその克服法」であり、さまざまな種類の悩みについて…

『ゆっくり、いそげ』を読み、語り、味わう会~【CMC読書会05】はじめます

ここ最近、西国分寺のクルミドコーヒーがとても気になっている。 → こどものための、大人の物語 - KURUMED COFFEE 5月初旬のコミュニティマネージャーを語る会(CMCミートアップ)で、クルミドコーヒー店主 影山知明さんの話題になり、その著書『ゆっくり、…

『君たちはどう生きるか』の“叔父さん”が語った、ドキッとする言葉たち

一度は読んだはずなのに、再読すると見事に忘れていて、新鮮な感動に身震いする。 吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』は、そんな読書体験が得られた本だった。 『君たちはどう生きるか』 君たちはどう生きるか (岩波文庫)posted with ヨメレバ吉野 源…

子どもの想像力を刺激しまくる、 「ぬいぐるみお泊り会」が素敵!

Facebookグループ「子供によい本を伝えよう♪」で教えてもらい、初めて知ったのが「ぬいぐるみお泊まり会」という企画。 Googleで画像検索すると、楽しそうな写真がたくさん出てきて、見ているこちらがニコニコしてしまう。 ぬいぐるみお泊り会 - Google 検索…

『生き心地の良い町』オンライン読書会、開催しました! ~ 【CMC読書会04】

以前お知らせした、コミュニティマネージャー向けのオンライン読書会を開催した。 「強い絆」は重すぎる!? ~ 『生き心地の良い町』オンライン読書会、始めました - ヒト感!! 2015年4月の一ヶ月をかけて、課題図書『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理…

「貧しきリチャードの暦」から103の名言を集めて演説しても… 〜フランクリン『富に至る道』

「千里の道もひと足ずつはこぶなり」これは、我が家の日めくりカレンダーに書かれていた、今日の言葉。 (ちなみに、言葉の主は宮本武蔵!) 一体いつ頃から、カレンダーにはこんな格言や名言が書かれているんだろう?いま読んでいる『フランクリン自伝』に…

黒子の喜び ~コミュニティマネージャーは舞台に出るか?~

BS日テレの「久米書店」をご存じだろうか。 久米宏さんと壇蜜さんが店主&店員に扮した書店に、話題の本の著者を招くトーク番組だ。(毎週 日曜18:00~18:54放送) 外山滋比古さんの『知的生活習慣』 4月5日放送では、『知的生活習慣』の著者・外山滋比古さ…

学習高原(プラトー)を乗りきる秘訣/『達人のサイエンス』に教わったこと

昨日、ICHIROYA和田さんのブログで「成長曲線」についてのエントリを読んだ。 成長曲線と学習高原(プラトー) 読みながら思い出したのが、6年前に勤め先の新入社員 約80人の前で話をしたときのこと。職場に配属されて4ヶ月たった彼らをフォローアップするた…

「強い絆」は重すぎる!? ~ 『生き心地の良い町』オンライン読書会で学んだこと

「絆は強い方がいいのだろうか?」そんなことを考えさせてくれたのが、岡檀(おか・まゆみ)さんの著書『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある』だ。 『生き心地の良い町』 生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある作者:…

「死ぬのは怖いですか?」への塩沼亮潤 大阿闍梨の答え 〜 SWITCHインタビュー達人達 より

Eテレの「達人達」という番組をご存知だろうか? 僕はこの番組のためにNHK受信料を払っていると言ってもいいかもしれない(いや、ちょっと言い過ぎ。他にもEテレ、総合の両方に気になる番組がある 笑)。以前(「人」から学ぶためのテレビ番組 7本)を書いた…

「六方礼拝(ろっぽうらいはい)」と「今この瞬間!」

いろいろあってモヤモヤしていた時、傍らにあった致知2015年3月号をふと手に取った。そこで目に止まったのが、アルボムッレ・スマナサーラ長老*1の記事。 お釈迦様が人々に生きる道を説かれる時は、常に言葉の定義を明確にされました。そして仏教的な成功と…

ICHIROYAさんからのメッセージ~『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』を読んで

友人のFacebook投稿で知ってから読むようになった「ICHIROYAのブログ」。 アンティーク着物のオンライン販売サイト ICHIROYA の店主、和田一郎さん(id:yumejitsugen1)が書いておられる*1。取り上げるテーマと小気味いい文章スタイルが好きで、今ではちょっと…

『やりきる技術』を再読して決めた、3つのやめること

小倉広さんの『やりきる技術』を3年ぶりに再読した。やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん作者: 小倉広出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/05/16メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 9回この商品を含むブログを見…

コミュニティマネージャーはつながって強くなる ~ 「#コミュマネ感謝の日」2015 の振り返り

前回エントリに書いた“「コミュニティマネージャー感謝の日」東京ミートアップ2015”が、盛況に終わってから12日が経つ。ずいぶん経ったようだけど、まだ2週間も経っていない。なんだか不思議な感覚だ。 (Communityの"C"ポーズで。撮影は集合写真職人・武市…

「利他主義の複利」で心豊かになる!+3つのおすすめアクション

「利他主義の複利」という言葉、ご存知だろうか? 分かるようでわからない、パッと聞くと「何???」と頭にハテナが浮かぶこの言葉。前エントリで紹介した本『ツイッターで学んだいちばん大切なこと』に登場する、素敵な考え方だ。ツイッターで学んだいちば…

『ネットコミュニティ戦略』が引き寄せた、3冊のコミュニティ本が気になる

いや、まさに、タイトルどおり。 気になる、気になる…。 (上の1冊に、下の3冊が引き寄せられてきた) 引き寄せの元本 『ネットコミュニティ戦略』 こちらが、今回の引き寄せのきっかけとなった一冊で、2001年発刊。ネットコミュニティ戦略―ビジネスに直結…

【質問】あなたは「コミュニティマネージャー」ですか?

「結局、コミュニティマネージャーってどんな人なんだろう……」最近開催されたいくつかのイベントをきっかけに、コミュニティ関連本をむさぼるように読んで、そんなことを考えた。 (本棚にならぶコミュニティ関連本) コミュニティマネージャーとは? 考える…

「寛にして栗」〜尚書の九徳より

山本七平氏の『人望の研究』で興味深い言葉に出逢った。人間集団における人望の研究―二人以上の部下を持つ人のために (ノン・ポシェット)作者: 山本七平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1991/02メディア: ペーパーバック購入: 9人 クリック: 28回この商品を…

背後にある善意を見つける 〜本物の「信頼」を育てる方法

前回エントリで紹介した、岩井俊憲先生の『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』を読み終えた。マンガでやさしくわかるアドラー心理学作者: 岩井俊憲,星井博文,深森あき出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2014/07/04メディア: 単…