今月に入ってから、『坂村真民 一日一言』を読んでいる。
この本は、詩人・坂村真民さんの詩集や著作のなかから、致知出版社 藤尾秀昭さんが366語を選び、1月1日から12月31日まで一日一言の形でまとめたもの。真言「念ずれば花ひらく」
本書のなかに何度も登場するのがこちらの言葉だ。
念ずれば花ひらく
これは、坂村真民さんの代表作品であると同時に、「八字十音の真言」として大切にしてきた言葉なのだそう。
本書 3月3日の頁には、こんな風に書かれている。
今月に入ってから、『坂村真民 一日一言』を読んでいる。
この本は、詩人・坂村真民さんの詩集や著作のなかから、致知出版社 藤尾秀昭さんが366語を選び、1月1日から12月31日まで一日一言の形でまとめたもの。本書のなかに何度も登場するのがこちらの言葉だ。
念ずれば花ひらく
これは、坂村真民さんの代表作品であると同時に、「八字十音の真言」として大切にしてきた言葉なのだそう。
本書 3月3日の頁には、こんな風に書かれている。
毎週水曜深夜、TBSで放送している「オトナの!」という番組。いとうせいこうさんとユースケ・サンタマリアさんがホスト役として「オトナゲスト」を招き、リラックスした雰囲気のなかで対談をすすめていく。
先週、先々週の2週にわたって、画家・絵本作家の安野光雅さんと 描く建築家・光嶋裕介さんがゲスト出演していた。
楽しくも味わい深い会話がたくさんなされていたのだが、なかでも安野さんの言葉の1つが強く響いたのでご紹介したい。
先日、twitter にこんなことをつぶやいた。
気がつけば12月も半ば。
— 堺 寛|つながりの芽を育てる (@hiroc_sk) 2015年12月14日
この1ヶ月いろいろあったけど、ブログを書いてない。どうしたことか?
気がつけば、約1ヶ月ブログ投稿していなかった。
去年だったらよくあることだったのだけれど、今年は週1を目標に書き込んでいたので、けっこう久々のブランク。
この間、何もしていなかったわけではなく、むしろ書きたい出来事やイベントがたくさんあったのだが、なかなか指が動かず今日にいたっている。一時的な波みたいなものだろうけど…。
そんななか、先日参加したイベントでの浅井浩一さんの言葉が心にひっかかった。
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