本題はまったくちがうのだけれど、なんかこっちの比喩の方がきになった。
プロジェクトが火の車っていうときに、じゃあ人を足せば問題が解決できるかといったらんなこたない、(むしろ人が少ない方が余計な干渉がなくてやりやすかったりする)、人を増やすだけで問題が解決できるような体制をしくことこそが管理術です。人を増やせば解決する、と思考が止まってしまう、つまりは人が足りないといって言い訳してしまうことを、僕は最近「人が足りない症候群」と呼んでいます。
「人を増やすだけで問題が解決できるような体制をしくことこそが管理術」に、なるほど&身が引き締まる。