職場仲間とのボウリング
先日、久しぶりにボウリング場に行った。
貸靴を借り、重さを確かめつつボールを選び、2チームに分かれてゲーム開始!
みな、「何年ぶりだろう?」とか言いながら投球し、「うわ、曲がった」「惜しい…」「投げ方がカッコイイ」「お、これはイケたか!?」「すごいやん!」などと、ゲームに興じた。
つっこみあり、笑顔あり、ハイタッチありで、和気あいあいと盛り上がり、2ゲームのチーム戦の時間を楽しむことができた。(僅差だったものの優勝したので、個人的にも満足 笑)
「人を知る、職場を知る、業務を知る」
今回いっしょにボウリングに行ったのは、同じ職場の20代〜50代の9人。
「同じ職場」とはいうものの、正確に言うと、250人の部署のなかの別々のチームなので、普段の仕事はけっこう異なり、接点はそう多くない。
そんなメンバでボウリングをすることになったのは、社内SNSでのある一言がきっかけだった。