ヒト感!!

人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい

2008-01-01から1年間の記事一覧

人間はどんな環境でも書きたい生き物

最近読んだ『情報は1冊のノートにまとめなさい』で見つけたフレーズ。情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)作者: 奥野宣之出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日: 2008/03/12メデ…

ビン笛合奏団Laマーズに一耳ぼれ!

昨日の「王様のブランチ」で演奏を聴いてから、気になって気になって仕方がない(笑) http://la-mars.com/ 空き瓶を吹いて音を出し、曲を演奏しちゃおうという発想もユニークだけど、その「技」を磨いて芸術の域まで突き詰めちゃう姿勢がすごい! ぜひ生で…

「“洗濯”を開発してください」

致知 2008-05号 松下ホームアプライアンス社 理事 太田文夫さんインタビューより。 洗濯機ではなく、洗濯そのもののあたらしい方法(=衣類を傷めずに洗う)を開発することが、お客さんを感動させることにつながったのだとか。

まなざしや態度から自分の本気を露わにしてこそ、届く質問がある

4月20日の朝日新聞朝刊で見つけた言葉。 NHKアナウンサー 住吉美紀さんが「プロフェッショナル」でインタビューする際に心がけていること。 そんなインタビューに臨む上で、わたしがいつもしていることがある。それは「自分をその気にさせる」ということ。 …

「おまえ最高にかっこ良かったぞ」

いつまでたっても気になる相手。 ライバル?親友? そんな定義が必要ないほど、心の奥の深いところでつながった存在。 ある世界から卒業するときに、こんなセリフを贈ってあげられる関係は素敵だと思う。 夜のニュースでひさびさに清々しい気持ちにさせても…

悔しさの中に光るモノ

『野村の流儀』で見つけたことば。 負けて悔しがる。この感情は自分を信じているからこそ生まれる。 自分の可能性を信じ、夢が叶うと信じる。希望を捨てていない表れだ。 野村監督自身のことばじゃなく、この本を構成した飯田絵美さんが紡ぎ出したフレーズみ…

ほめずに認める

ほめるには意図がある。 ただ、認めるだけでいい。 『心に火をつけるKidsコーチング』より。 惜しくもない「惜しい!」のセリフはやめよう。 心に火をつけるkidsコーチング 投手編作者: 手塚一志出版社/メーカー: ベースボールマガジン社発売日: 2006/09メデ…

ほがらかな出版社 = ミシマ社

金井さんの『やる気!攻略本』を買ったら、味のある栞と読者カードがついてきた。 自由が丘の ほがらかな出版社ミシマ社 すごく気になるなぁ。 ▼ミシマ社 http://www.mishimasha.com/ やる気!攻略本作者: 金井壽宏出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2008/02/…

子は宝 親の背中が 道しるべ

近所で見かけた標語。 うん、正しい。

仕事しかない人じゃなく…

新年最初のエントリ。 本年もどうぞよろしくです。 さて、一発目に取り上げるのは大谷由里子さんのコラムの言葉。 そんなわたしが、ひょんなことで、「研修」という仕事と巡り合った時にわかったこと。 「人って、人のためになら、いくらでも動けるんだ」と…