ヒト感!!

人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい

2007-01-01から1年間の記事一覧

リーダーの3要素

1つめは、どんな仕事、どんな立場でも必要だと思いますが、現場を把握する力です。(中略)その現場でもっとも大事なポイントをはずさない力といってもいいでしょう。 2つめは、ビジョンを語ることができること。これは現場とはまったく逆で、夢を語る部分…

枯れたなかにも一輪の…

美を見つけだす、カメラのあるじ

仕事に面白く打ち込める人こそ、プロである

本当にプロならば、面白くできるのである。 どうしても今の仕事に何の面白味も感じないとしたら、 まだまだ素人感覚で仕事をしているということである。 弘中勝さんのメルマガ「発想源」の【889:面白さを見出す】より。

偶然に感謝!

賞品はないのかしら(笑)

ネコの目

いいサービス!

意外

そこにくるとは思わなかった しばし見守ろう

食い足りない

たしかに自分も 食い足りない。

ゴジラ松井の感情とのつきあい方

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜氏の『不動心』を読んだ。 松井といえば、負け試合後のインタビューでも冷静な受け答えをする理由をこう語っている。 僕は感情を口や顔に出すと、その感情に負けてしまいます あえて、マイナスの感情を口にしないように、…

「泥棒さん、この地区ちょっと手ごわいよ」

メッセージよ、届け(笑)

使命感

これが今後のキーワード。幸せをもたらすスコープとスケールを考えて…。

うまい!

こういう言い換え、好きだなぁ

思わずシャッターを

帰り道に出会った光の景色

写真でかたる

どんな店が入るか、パッと見て分かる。 うまい表現。

はい、そうします

駐車場の看板で気持ちよい朝。

与えること、ゆずること

似ているようで全然違う。 与えるためにもまず手を挙げて。

真新しくて

やはりうれしい。 自分も家族も。

まったく、もう

飽きっぽいねえ。> オレ

圧倒的なプラスエネルギー

100booksの出版記念パーティーでもらったのは、気持ちのいいプラスのシャワー。 きっとこういう気を探していたんだね。 お話したすべての人に感謝!

常に強みの刷新を

今日、社内できいた言葉。 強みで勝負。しかし、強みは3年で陳腐化する。 常に強みの刷新を考えねばならない。 なるほど、納得!

オーエー、オエ、オエ、オエー

追われるな。

意外な効能

こんど一戸建てに住むことになった。 まだ引越し前の準備に通っている段階だが、階段のあがりおりのため(?)万歩計がよくすすむ! 意外なる効能。

Z(ジー) 55歳以上限定

「青二才禁止」とな。 http://www.ryugusha.jp/z/index2.html2月23日発売の最新号のキャッチコピーはこちら。 枠をなくせ。 粋になれ! うん、いい感じ!! 対象年齢までには時間がかかるので、ちょっとフライングしてみようかな。

しもた!

ん〜、顔から火が出た。

戦う時間

100冊倶楽部MLでの松山真之助さんの投稿からいただいた言葉。 敵と戦う時間は短い。 自分との戦いこそが明暗を分ける。 (王貞治) 王さんだからこその重み!

こだわりにこだわるな

自分のこだわりに気づきつつ、そのこだわりと上手につき合ってみよう。 出典は以下の本。なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?―自己変革のための問題解決レッスン作者: 笹氣健治,堀之内高久出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2006/10メディア: …

イキイキした人

っていくつになっても若い! 文面からほとばしるエネルギー!!

えらいこっちゃ

1年前まで利用していたドリコムブログがスポンサー広告の表示の件で、えらいことになっている。 http://support.drecom.co.jp/blog/ たしかに、突然記事の中に広告表示されると違和感は大きい。 "Posted"の行よりも下に広告を表示すれば、少しは印象がやわ…

あたたかでやわらかな感情を呼び覚ます本

100booksで山本貴之さんが紹介されていた『天国の本屋』。 気になる、気になる。 天国の本屋 (新潮文庫)作者: 松久淳,田中渉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/04/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (68件) を見る

かう・かい・かん

物干し竿 加湿器 シュレッダー ダイニングテーブル ベッド ラグ 電子レンジ ・・・ 1ヶ月の間にこれだけ買うと、さすがに気持ちいい。これぞ購入する快感! しかも、みなデザイン的に気に入っているので、それなりの金額がするにもかかわらずお金が減ること…

あの人がゆくなら

致知 2007年3月号の巻頭言にて、牛尾治朗氏が「好きな詩」として紹介していた相田みつを氏の「あの人」という作品。読んだあと心がじんわり揺れたので引用しときます。 「あの人」 あの人がゆくんじゃ わたしはゆかない あの人がゆくなら わたしもゆく あの…