ヒト感!!

人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

致知WEBリニューアル

今日見に行ってみたら、ずいぶんと印象が変わっていてびっくり。 大幅にリニューアルされていた。 http://www.chichi.co.jp/デザインが洗練されて色調も落ち着いた感じになったのでいい感じ。 ちょっと独自色がなくなった気もするけど、以前のやや怪しい雰囲…

品川 あおい書店にて見つけた感情本

久々に大きな書店で棚をさまよってみたところ、心理学・社会学の棚で気になった本がこちら。 『感情力』 『赤ちゃんはどこまで人間なのか』 『感性情報学』 けっきょく買わなかったんだけど、気になる気になる…。 というわけでメモ。 あと、ふと気になって、…

人は高温・高圧にしたがる生き物だ

ほんとに、よく設定がかわる。 ビックリするのでやめてほしい(笑)

一番のり?

ようやくです。横浜公園のチューリップ。

毒物? 波動? 濃硫酸!?

はぶさんのblogで見かけた「成分解析 on WEB」なるものをやってみた。 http://seibun.nosv.org/ 結果、こんなのが出た。 堺寛の92%は毒物で出来ています 堺寛の7%は波動で出来ています 堺寛の1%は濃硫酸で出来ています いや〜、なんなんでしょ。これ。 ほん…

派閥ごころ

ちょっと前に読んでいた『熱狂する社員』より(p.246)。 他者との強い関係を求める欲求は、自分の所属しない集団との関係を犠牲にして満たされることがあるのだ。 もとの記述は、社内の組織間での不要な(不毛な?)競争について書かれているのだが、実生活…

フロアが違うと自販機も

白抹茶とな

「芸は水に文字を書くようなものだ。書き続けないと見えない。」

浦上さんの感謝ブログにて、藤山寛美さんの言葉が紹介されていた。 その芸事は理論ではなく実践なのだと、仰っているような寛美先生のお言葉である。 つまり、本を読んで理論を構築して頭デッカチになるのではなく、毎日舞台に立ち続ける(もちろん毎日稽古…

『地上最強の商人』/オグ・マンディーノ

尊敬する書評者 japantn さんが、ついにオグ・マンディーノ氏の『地上最強の商人』をメルマガで紹介された。当然ながら★★★★★! ●ただ、ひとつ言えることは、 今、4回目の紙を書いている私は、確信を持って、 プログラムの4回目をはじめようとしているとい…

イエラボ − 家を考えるための本、教えてください!

楽しい暮らしの研究所 イエラボ というサイトがあるのだが、はてな上に分家があることを発見し、週末にツラツラと眺めていた。けっこう興味深い。家づくりに関するおすすめ本を募集しているページがあるので、投稿してみてはいかがでしょ? いい家、いい暮ら…

『感情は、ひとを動かす』/マンディ・エヴァンス

「感情はビリーフ(信念・思い込み)によって生まれる。そして、そのビリーフは変えられる」というのが本書のテーマ。何度も登場する「幸せは選択可能な感情である」というフレーズがとても印象的。具体的には、自分自身が無意識に抱えているビリーフを認識…

WorldMapper

様々な視点から各国のサイズを変更した世界地図のサイト。 Total Elderlyとか日本がでかい!

『感情のひみつ』

僕の年間読書量は2004年、2005年ともに100冊を越えた。一度越えるとペースが身につくもので、その前5年間はなかなか60冊の壁を越えられずにいたのに、2006年もほぼ同じくらいのペースで読み進んでいる。「こんなペースで本を読むのは生まれて初めてのことだ…