ヒト感!!

「人は感情の生き物」だから、人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバを広めたい!

つながることで世界を変えられる生き物 ~ Meetup's mission より

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最近よく耳にする「ミートアップ」という言葉。
“ネット上で参加者を集って企画する会”って意味で、「イベント」や「オフ会」「オフミ」*1と同じように使われている。


この言葉を広め、定着させたのがニューヨークにある Meetup社。
screenshot
Find your people - Meetup

同社が運営する meetup.com は、現在 181の国で 2,000万人を超える会員がおり、月に51万回の「ミートアップ」が開催されているのだとか*2。計算すると、1日あたり約1.7万、1時間あたり 700以上もの集まりが、Meetup社サービスを使って世界のどこかで開かれていることになる(すごい!)。メニューやヘルプは日本語化されていないものの、日本でも多くのミートアップが開催されている。

つながることで世界を変えられる、という信念

Meetup社のサイトを見ていて目に止まったのが、ミッションを記述したページ。

“地域コミュニティを活性化させ、世界中の人々の自発的つながりづくり(=自己組織化)を助ける”というミッションステートメント*3の後に、こんな言葉が続いている。

Meetup believes that people can change their personal world, or the whole world, by organizing themselves into groups that are powerful enough to make a difference.

About Meetup - Meetup

Meetup社が、9.11テロ後の2002年にニューヨークで立ち上がったと知り、このフレーズがとても心に響いた。初めは、自分の周りの小さな世界だとしても、その変化は徐々に拡がり、何かを成し遂げるほどに大きく強くなっていく。


人は「つながることで世界を変えられる」存在であり、それを助けるプラットフォームでありたい、という Meetup社の強いつよい信念を感じた。

これまで使っていなかったけど、今後「ミートアップ」を積極的に使っていきたい(言葉もサービスも!)。

追記: ミートアップ with Meetup! | ニューヨーク発コミュニティプラットフォーム来日記念イベント

そんな Meetup社の海外部門責任者 オディール・ベニフラさんが来日されることを記念して、3月20日夕方に「ミートアップ」が開催される。(会場:東京・目黒の Impact HUB Tokyo


ミートアップ With Meetup! | ニューヨーク発コミュニティプラットフォーム来日記念イベント | Peatix
(イベント詳細のほか、ニューヨーク市での Meetup利用100万人超え記念動画 あり)


定員にはまだ余裕があるようなので、本場のミートアップが気になる方はぜひご参加を。

追記:開催しました

オディールさんを囲んでパチリ!
(Photo by 集合写真職人 武市真拓さん)

関連リンク

3/20 ミートアップの主催は株式会社ソーシャルカンパニー 市川裕康さん。
その市川さんが 2011年4月に Meetup を紹介した記事がこちら。


『ソーシャル&リアルがポイント。今求められる新しい出会い、学び、コミュニティの形~「ミートアップ」とは』 | ソーシャルビジネス最前線 | 現代ビジネス [講談社]

東日本大震災後の日本にも、こうしたつながりの場が必要ではないか、という投げかけは今にも引き継がれているように思います。

震災から1ヶ月半が立ち、今こうした「ミートアップ」が、出会い・学び・コミュニティの新しい形として、必要とされているのではないか、ということです。


 

*1:Offline Meetingの略。通常オンラインでつながっているメーリングリストの登録メンバが face-to-face で集まる会。独身の頃、よく参加してたもんです。時代が出る?

*2:数字は、2015/3/15現在の http://www.meetup.com/about/ を参考にしました

*3:原文は "Meetup's mission is to revitalize local community and help people around the world self-organize."