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ヒト感!!

人生をハッピーにしてくれるヒト・モノ・コトバを広めたい!

「言葉は最高の食料なのです」 〜『調理場という戦場』より

本-読書会 言葉のごちそう

誰かの発した一言に、耳がピクッと反応し、頭にこびりついて離れなくなる。

先日、本好きが集まるオフ会でそんな体験をした。

斉須政雄さんの『調理場という戦場』

「言葉は最高の食料なのです」

このフレーズは、フレンチレストラン コート・ドールの斉須政雄さんが著書『調理場という戦場』に書いているのだという。


さっそく本を書い、探したところ「東京 コート・ドール」の章にその言葉はあった。

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【はじめます!】佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』読書会

コミュニティマネージャー 本-読書会

1月に感想を書いた佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』。

この本を、コミュニティ運営者が集う【CMC読書会】で課題図書としてとりあげ、1ヶ月間かけてディスカッションすることにした。
bokuranokasetsu.com

CMC読書会15『ぼくらの仮説が世界をつくる』

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・課題図書:『ぼくらの仮説が世界をつくる』(著者 佐渡島庸平さん)
・期間:2017年2月1日〜2月28日
・形態:facebookグループ【CMC読書会】上でのオンラインディスカッション

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「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」 〜『修身教授録』より

言葉のごちそう 本-読書会

先日参加した読書会 人間塾in東京で、森信三さんの『修身教授録』を読んだ。

森信三先生の『修身教授録』


第1回読書会でも課題図書としてとりあげられていた本書が、5年後の今回(第60回)の課題図書となり、ひさびさにじっくり読むきっかけになった。

今回読んでいちばん響いたのは「第34講 国民教育の眼目」に登場する次のフレーズ。

真の教育というものは、単に教科書を型通りに授けるだけにとどまらないで、すすんで相手の眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ますところまで行かねばならぬのです。


口でいうのは簡単だけれど、
「眠っている魂をゆり動かし、これを呼び醒ます」
を実践するのは生半可なことではない。


教師だから、上司だから、親だから…
そんな「立場」だけでは到底ムリなことで、その人の本気度が試されてしまう。


信三先生は、上の言葉に続けてこんな風に語っている。

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「このブログについて」(about)を更新しました

このブログについて このブログについて-更新履歴

利用している「はてなブログ」の仕様がいつのまにか変わり、about ページの内容を自由に記述できるようになっていた。


というわけで、当ブログの説明書きも記述を追加したので、記録のため投稿しておきます。

もともとは「人は感情の生き物だ!!」というフレーズのポジティブ面をとらえ、感情にどのように訴えかければ人生が楽しくなるか、を研究する目的でブログを始めました。

いまは一歩進んで、「人生をハッピーにしてくれるヒト・モノ・コトバを広めたい!」という想いをこめて日常にあることがらを発信しています。
 

このブログについて - ヒト感!!

『ぼくらの仮説が世界をつくる』を読んで湧き上がってきた、ある仮説。

言葉のごちそう コミュニティマネージャー

2017年 最初の一冊として、佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』を読んだ。

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コミュニティプロデューサーを育成するコルクラボ

『ぼくらの仮説が世界をつくる』は、昨年 雑誌「編集会議」で何人もの方が推薦していたのをきっかけに購入したもの。年末に「コルクラボ」立ち上げの記事を読み、あらためて手にとった。


佐渡島さんが代表をつとめる株式会社コルクは、漫画家や小説家などクリエイターのエージェンシー。記事には、これからの編集者を「コミュニティプロデューサー」として育成していくと書かれている。

これからの時代、作家と共に作品を作る人は、編集者ではなく、コミュニティプロデューサーと呼ばれるような職種になる
ラボに参加する人達と僕も一緒に学ぶことで、コミュニティプロデューサーというものを定義していく。


2015年12月出版のためか、まだ「コミュニティプロデューサー」という用語こそ本書内には出てこないが、なぜコミュニティを重要だと考えるのか、今後どう向き合っていくかについてはこの時点でたっぷり語られている。


コミュニティマネジメントをテーマに掲げる僕にとって、たくさん線を引き、書き込みしながら 2017年初の読書体験を楽しむことができた(感謝!)。


… と同時に、ここ最近もやもや考えていたことも「仮説」という形でまとまったのであわせて記録(宣言?)しておきたい。

書籍『僕らの仮説が世界をつくる』

まず、本書内の「コミュニティ」に関わる記述で気になった箇所を挙げていこう。

作家の頭の中をパブリッシュする

佐渡島さんの証明したい「仮説」は、こちら。

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