終戦記念日に、twitter 上で教えてもらったアート作品がこちら。
14分強の長さがある映像作品だが、カウンタが2053を指す最後のシーンまで通して見ると、言いようもなくいたたまれない気持ちになる。
そして、その直後に湧いてきたのは、地球に対して「ごめんなさい」という気持ちと「耐えてくれてありがとう」という感情。
僕らが、次の世代に何をのこしていくべきかを考えた夏休みの一コマ。
終戦記念日に、twitter 上で教えてもらったアート作品がこちら。
14分強の長さがある映像作品だが、カウンタが2053を指す最後のシーンまで通して見ると、言いようもなくいたたまれない気持ちになる。
そして、その直後に湧いてきたのは、地球に対して「ごめんなさい」という気持ちと「耐えてくれてありがとう」という感情。
僕らが、次の世代に何をのこしていくべきかを考えた夏休みの一コマ。