今年の7月末から遅まきながら始めた twitter。
「つぶやき」回数もようやく300を超え、フォローしている人/されている人の数もそれぞれ80人を超えた。
http://twitter.com/hiroc_sk
タイムラインを目にする時間が増え、流れるつぶやきが格段に増えた結果、ここ最近になって興味ある情報に出会う機会が増えてきた。
現在製作中の映画「うまれる」も、そんなふうに出会った素敵なもののひとつ。
http://www.umareru.jp/
「私たちはなぜ産まれてきたの?」
胎内記憶を持つ子供たちの証言から見る
感動出産ドキュメンタリー映画
この映画の企画・監督をつとめるのが豪田トモさん。
トモさんの twitter アカウント @umareru で発信される取材の感想やサイト更新の情報を目にするうちに、すごく大切なことを伝えてくれる映画になりそうな予感が高まってきた。
映画の公開は2010年秋。その日まで「うまれる」がうまれるプロセスを楽しみながら応援させてもらおう。
よかったら、みなさんも下の動画を観てみてください。
追記(2009/12/20)
ここ10日間ほど、トモさんはあるご夫婦の出産をおいかけておられました。
「出産待ち」9日目にして、ついに現場に立会い、撮影することができたそうです。
そのときの様子を Twitter 上に逐次中継してくれたため、僕も関係者の一人になった気分で見守っていました。「産まれました!!!!!!!」のメッセージをみたときは嬉しかったなぁ。
https://twitter.com/#search?q=umareru
(トモさんレポートと応援メッセージをあわせて読めます)