いつも歩いている道。 見慣れた風景だと、意識はあまりはたらかない。 試しに反対の端を歩いてみる。 すると、粋なコピーが書いてある看板や変わった形の屋根など、普段気づかないものに目がとまる。 反対は妙に新鮮!
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