ヒト感!!

人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい

リアルコム社長 谷本肇さんの本棚

先日ミクシィの笠原さんの本棚を紹介していた日経ビジネスオンラインにて、リアルコム株式会社の社長 谷本肇さんのオフィス本棚が紹介されていた。


screenshot
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060710/105997/?P=3


前回にひきつづき、性懲りもなく、写真から本のタイトルを読み取ってみる。
(なお、自分で読んだことのあるものには※印をつけてみた)

最上段(右から)

『ザ・ゴール2』※
『智融業の時代』?
『建設業界』
オルフェウス・プロセス』※
『?』
『地域情報化のxxx』?
『経営は実行』※
『ネクスト・ソサエティ』※
『シックスシグマ・ブレイクスルー戦略』
エンタープライズ・プロジェクトマネジメント』
ソーシャルネットワークマーケティング』
リクルートナレッジマネジメント』※
『???』
シマノ
『???』
『???』HBSシリーズ
『人のつながりに投資する企業』※
『ザ・起業物語』
『ファンサイト』
『企業変革力』
『ネットxxxのマーケティング』
コミュニティ・ビジネス戦略』
マインドマップノート術』※
『戦略的ソリューション営業』
『xxxxxコミュニケーション』
『心と脳の正体に迫る』
前田建設ファンタジー営業部』※ ←おぉ(笑)!
『経営者の???』
『???』
『失敗学のすすめ』
ブルーオーシャン戦略』
『インタンジブル・アセット』
『オープンネットワーク???』
『平成???』
『???社訓』
『民間防衛+??』
クリティカルシンキング 入門編』

二段目

『???』(英語本3、4冊)
『熱狂する社員』※
『プロフェッショナルアントレプレナー
リッツ・カールトン物語』
『人はなぜ感じるのか』
『この情報共有が利益につながる』 ※
『明日は誰のものか』
『???と?の???』
『成功する上司』
『起業家ジム・クラーク
『遥かなるマッキンリー』
『得手に帆あげて』※
『わが友 本田宗一郎
『???』
シリコンバレー・スピリッツ』
『奇跡の経営』
『???』
『???』
『???』
ザ・サーチ
『新所得倍増論』
『ポスト資本主義社会』
『経営行動』
『戦略なき日本 再生の??』
『知識想像の経営法則』
『世界大不況への警告』
『知識資本主義』
『本当の近現代史』
『インタンジブル経営』
『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』※
『いまどき真っ当な料理店』
『ワーキング・ナレッジ』※
『経験知を伝える技術』
『????の駆け引き術』
『戦略の本質』
『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』※

三段目

『blink』
『The Future Work』
松田優作全集』 ← おぉ!その2
スティーブ・ジョブス
『ヴァージン』
『??ビジョン』
『「青春」という名の詩』
『(カバーがかかってて謎)』
『???』
バランススコアカード導入ハンドブック』
『個を活かす企業』※
ベンゲル・ノート』
『息子たちと私』
『ウィニング 勝利の経営』
『ただ、顧客のことを考えなさい』
キャズム
『ネットの真価』
『リアルタイム??への??』
『ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則』※
『ビジョナリーカンパニー』※
ジャック・ウェルチ わが経営 下』
ジャック・ウェルチ わが経営 上』
サムスンCEO』
『思考停止企業』
『巨大投資銀行 下』
『巨大投資銀行 上』
『???』
『テクノロジストの条件』
『???』
ビットバレーの鼓動』
『価値想像の投資手法』
『それは情報ではない』※
『キャリアを考える技術つくる技術』
『現代????の偉人たち』

四段目

『サービスの底力』
『V字回復の経営』※
『組織改革』
リクルート式???』
『?のハローワーク
『???』
コンピテンシーマネジメントの???』
『blink』 ← ん、2冊目?
『ザ・ベンチャーキャピタル
『起動営業力』
『???』
『地球のはぐれ方』
CMMによるプロセス改善入門』
『???』
『好き嫌いで人事』
『?でグングン??子どもの脳と心』
『仕事の法』
『夢に日付を』
『モチベーションマネジメント』※
『???』
『現代企業の組織デザイン』
『組織力を高める』
ソーシャルネットワークマーケティング』
『ネット口コミマーケティング』
『ウェブコミ』
『社内コミュニケーション???』
『センターレスコーポレーション』
『まるごと情報源』
リクルートの現場力』
『入門ナレッジマネジメント』※
『??ナレッジマネジメント
『????ナレッジマネジメント
『ナレッジクリエーション』
『図解ナレッジマネジメント
ナレッジマネジメント』※
『ナレッジ経営』
ナレッジマネジメント事例集』
『???』
ベンチャーに生きる』
『知恵市場』※
ナレッジマネジメント革命』※
『ナレッジワーカー』
『???』
『知識資産の経営』

五段目

『???』(洋書4冊)
『???』
マッキンゼー式プレゼンテーションの??』
『プロフェッショナルサービスファーム』
『実践!問題解決法』
『シックスシグマウェイ』
『WHAT'S THE BIG IDEA?』(邦題:『ビッグアイデアを探せ!』※)
『経営統合 戦略マネジメント』
『マンキュー経済学』
『マネジメントの世紀』
『ネットコミュニティ戦略』※
『戦略サファリ』
会社法入門』
『???学理論』
『雇用を創る構造改革
すごい会議
『シックスシグマを忘れなさい』
『プロファイリングビジネス』
『サービスの底力』 ← おや、2冊目?
『脳と視覚』
『???』(洋書)
『ホワイトカラー生産性向上』
『組織の経済学』
『???』
『心の社会』
『会社を変える報酬改革』
『FUTURE wealth』
『マネジメントの世紀』
『ABCマネジメント』
シェアードサービス
『行為の経営学
『競争戦略論』
『????の基礎テキスト』


ん〜、見たり聞いたりしたことはあるものの、読んでいない本が多いなぁ。


ちなみに、「???」部分がわかる方や間違いに気づかれた方、こっそり教えていただけると大変うれしいです(笑)。

気になる「社長の本棚」シリーズ

2006/8/25追記

この連載記事を書いておられるライター 大宮さんのblogを発見しました。
http://syokulife.exblog.jp/
(谷本さんの記事紹介はこちら → http://syokulife.exblog.jp/2784806/


普段の食生活日記は、読んでてとても楽しいです。(BBQ 多い気がする…)

『人間性の心理学』/A.H.マズロー (1)

先週長旅にもっていった『人間性の心理学』。昨日、第16章までの本編について一通り読み終えた。

まだ付録A,B(これだけで70ページ強!)は途中だが、自らの頭を整理する意味もこめて少しずつまとめていこうと思う。そんなわけでエントリタイトルには(1)をつけた*1


まとめ方としては、自己流フォトリーディングでザザッと頭に入れたあとにリストアップした「本書への質問」をもとに構成してみる。以下がその質問たち*2

  • マズローが提唱しているのは何心理学というのか?
  • メンバを動機づける環境づくりに必要な条件とは何か?
  • 自己実現への向かい方として、(自分に向いている)具体的行動は何か?
  • 本書にでてくる「健康」「よい」「完全」の定義とは何か?


まず1回目の今日は、このお題から。

マズローが提唱しているのは、つまるところ何心理学なのか?

「そりゃ、人間性心理学(ヒューマニスティック心理学)だろ?」という声も聞こえてきそうだが、ネットを検索してみると、ほかにも「自己実現心理学」「第三勢力の心理学」「マズローの心理学」(そのままやん!)という記述がある。


ここでは呼称がどうこうというよりも、その本質をズバリと言い切りたい。


で、僕がいまのところ案として考えているのはこんなフレーズである。

全人口の5〜10%を占める「健康」な人々を対象とした、
「よく生きる」ための心理学

このフレーズは、いくつかの箇所からの印象をもとに言葉にしたものである。以下に元の記述をあげておく。

ほとんどの心理学者が反対の考えをもっているにもかかわらず私には自明のことと思えるのは、すべての行動とか反応が、いわゆる欲求の満足を求めるというかたち、すなわち欠乏しているものを求めるというかたちで動機づけられているとは限らないということである。成熟、表出、成長といった現象あるいは自己実現などはすべて、欠乏しているものを求めるという一般になされている動機づけの法則の枠からはみ出ており、対処(コーピング)としてよりむしろ内的心理的過程の表出と考えた方がよい。(p.48)

最終的に被験者を選んだ基準としては、臨床的定義を用いたが、最初のものは正と負の両側面を備えたものであった。負の基準というのは、神経症、精神病質、精神病、またはそのような強い傾向のいずれにも当てはまらないということである。(中略)選択の際の正の基準というのは、自己実現のはっきりとした証拠であるが、これは正確に表現するのはむずかしい症候群である。(p.223)

我々は自己実現者のためには、普通のとはまったく異なる動機づけの心理学、たとえば欠乏動機に関するものというよりむしろメタ動機、成長動機に関する心理学を構築しなければならないように思える。(中略)おそらく、動機づけという概念は非自己実現者にのみ適用されるべきであろう。我々の被験者は、もはや普通の意味での努力をしているのではなくて、むしろ発展しているのである。彼らは完全を目ざして成長しようとしているのであり、自分自身のやり方でよりいっそう完全に発展しようとしている。(p.237)

価値の観点から見れば、手段に気をとられていたために、目的に対する関心が排除されてしまったといえるかもしれない。この哲学は、事実上すべてのアメリカ心理学(伝統的および修正された精神分析学を含めて)に内在しており、そのために何か有益なことをさせる対処的、変化的、目的的活動の研究に片寄り、活動それ自体や経験そのものが目的であるものを一様に無視する結果となっている。(p.352)

あと、パーセントの話が書かれている箇所があったように思うのだがみあたらず。鋭意捜索中


関連エントリ

  • マズローの欲求階層説(旧blog 人は感情の生き物だ!)
    • 『完全なる経営』の監訳者解説から、金井壽宏さんの整理を要約したもの。他の人に説明するためにつくった実用的なエントリ(笑)。
  • 【気になる】【本】『人間性の心理学』(ヒト感!!)
    • この本を読むきっかけについて書いたもの。あらためてkojiさんに感謝!

*1:はてさて、何回モノになるのやら…。

*2:ほかにも抜き出したキーワードが山ほどあるので、今後の構成は変更する可能性あり

人間というものは、常に何かを欲している動物

夏休みの課題図書(!?)である『人間性の心理学』 p.39 「動機づけ間の関係」からのお言葉。

人間というものは、常に何かを欲している動物であり、ほんの短時間を除いて完全な満足の状態に到達することはほとんどない。一つの願望が満たされると、それに代わって別の願望がひょっこり現れる。それが満たされるとまた別の願望が前面に現れるといった具合である。全生涯を通じて、実際、常に何かを欲し続けるのが人間の特徴であるといえるのである。そこで我々は、すべての動機づけ間の関係を学ぶ必要が出てくるのであり、また、したがって我々が求めているように幅広く理解しようとするなら、動機づけを別々に分離して扱うことはやめなければならないのである。
 (中略)
これまで動機づけ理論を構築してきた人達は、次のような事実のどちらにも然るべき注意を払わなかった。すなわち第一に、人間というものは、相対的にあるいは一段階ずつ段階を踏んでしか満足しないものであり、第二にいろいろな欲求間には一種の優先序列の階層が存在するという事実である。

動機づけ理論(欲求階層説)を提唱したマズロー氏の言葉だけに重みあり。


人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ

人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ

追記

この1週間、休暇をとって長旅に出ていたため、更新がいつもの周期とずれていました。来週から通常の水日休みに戻します。


ちなみに、課題図書のマズロー本は読了まぢか。想定以上におもしろかったので、少しずつエントリしていくことにします。

「気になる方」になった途端

これまで他人事だと思っていたので意識していなかったが、いざ気になると自然にこの商品に手がのびた。350mlで190円と高いにもかかわらず。


いろんなメディアの広告で、すりこまれていたのかもしれない。CM、あなどれじ。


現在、新幹線車中。もうすぐ名古屋。


関連サイト

「体脂肪が気になる方に」をキャッチフレーズにしたヘルシア緑茶関連のサイト。