『論語』『老子』『留魂録』『南洲翁遺訓』『修身教授録』『代表的日本人』『自助論』『夜と霧』『道は開ける』『個人心理学講義』…
これらは、この4年間に僕が読んだ本のタイトル(の一部)。すべて、読書会・人間塾での課題図書として出逢った本たちだ。
読書会・人間塾
耳にしたことはあってもなかなか読むにいたらなかったこれらの古典的名著。ふとしたご縁で参加することになった一般社団法人 人間塾の読書会で、塾長 小倉広さんや朋友たちと一緒に読むことができた(感謝!)。
その人間塾に関する書籍が、3月2日に出版される。