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原体験は父の「おおきに!」

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僕は、買い物や食事をして店を出るときに「ありがとう」「ごちそうさま」と声をかけることにしている。
あと、バスやタクシーを降りるときも運転手さんに「ありがとう」と言う。


ときどき一緒にいる人に「えっ?」と驚かれるんだけど、自分では小さい頃からの習慣になっているのでほとんど意識していないし、逆に驚かれることに驚いてしまう(笑)。


で、この習慣のもとは何だろうと考えてみるに、原点は幼い頃に見ていた父の姿なんだろうなと思いあたった。


印象に残っているのは、こんなシーン。

  • 近所の商店で買い物をして、お金を払ったあと「おおきに!」と店を出る*1
  • 散髪屋を出るときに、カランコロンというドアを開ける音とともに「おおきに!」
  • タクシーを降りるとき、ドアから出る前に「おおきに!」


大阪人ではないのに、なぜか「おおきに」がお気に入りだったみたい(笑)。


一方、父からは「挨拶をしろ」とか「挨拶が大事だ」なんて言われた記憶はさっぱりない。


やはり、言葉よりも行動が、子どもに影響を与えるんだな、ということをあらためて実感した。と同時に、自分の行動が息子や周りの若者たちにどんな影響を与えるのかと考えと、ちょっと怖い気もする。


まずは、父の「おおきに」に負けぬよう、「おはよう」「ありがとう」「ごちそうさま」を続けていこう。

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挨拶こそは、ご馳走の主食なんだろうな。

*1:しかも脳裏に浮かぶのは、下駄履きの後姿(笑)