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「魂・知・和」と「cha・cha・cha」 - リーダーの言霊力

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「致知」2010年12月号に、我喜屋優さんと谷崎重幸さんの対談記事が載っていた。
致知2010年12月号


おふたりはそれぞれ、甲子園で春夏連覇を果たした興南高校野球部、選抜大会で連覇を成し遂げた東福岡高校ラグビーフットボール部を率いる監督である。日本一にいたるには厳しい練習は当然として、日常生活についてまでもさまざまな工夫をしてこられたことが語られている。


読んでいて感じたのが、おふたりの言葉の力のすごさ。印象に残る表現を使いながら、生徒たちが自ら考え行動できるように接してこられたことがわかる。

私は指導のモットーに「魂・知・和」(こん・ち・わ)というものを掲げているんですが、一念岩をも通すと言われるように、何事もやっぱり気持ちが中に入らなきゃダメなんです。そういう「魂」ですよね。「知]とは、たくさんの知識を得ること。でないとよい情報は入ってこないし、それを選り分ける力も持てない。そして人間は一人では何もできませんから「和」の心を持って仲間の協力や信頼を得ることが不可欠だと思うんです。(我喜屋優さん)

私はよく、chanceとchallengeとchangeで「cha・cha・cha」と言うんですが、チャンスはどこにでもあるんですよね。ただそれを掴むためには、チャレンジをしなきゃいけない。そしてそうすることによって一つの殻を破るというか、チェンジ、転換してもう一つ大きな課題に出合えるようになると思うんです。(谷崎重幸さん)


シンプルにリズムのいい言葉を、何度も何度も言い続けることで、チーム全員の心のなかに確固たる「軸」としてできあがっていくのだろう。


リーダーとしての言霊力、真似させてもらいながら身につけていきたい。