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秋分・お彼岸、おはぎ・ぼたもち

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定期購読している月刊「致知」には、公開されているオフィシャルメールマガジンのほかにもう1つ、読者限定のメールマガジン「おかみさん便り」がある。この「おかみさん便り」には、何気ない日常をあったかい目線でとらえた文章が多く、読みながらいつもどこかほっこりと癒される気がする。


今週9月23日(秋分の日)には、そんな“おかみさん”から「連綿たる命」と題した便りが届いた。今回のテーマは「お彼岸」。そのいわれや関連する用語について語られていたのだが、僕はその文章を読んで初めて、秋分とお彼岸との関係をちゃんと知った(あ〜、恥ずかしや…)。記憶を定着させるためにも「そうだったのか!?」と思えた箇所を引用させてもらおう。

「彼岸」とは、浄土の世界、あるいは大悟の世界といわれ、一切の煩悩・無明(まよい)を断ち切った悟りの国という意味だそうです。
春分の日秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼んでいます。


本日9月26日は秋分の日から3日目。というわけで、「彼岸明け」というのだそうな*1

春分秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、西方の遥か彼方にあると考えられている極楽浄土に思いを馳せ、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたそうです。


なるほど。だから、墓参りをするのね…。


ちなみに、お彼岸のお供えについても、季節の花になぞらえて春の彼岸は「牡丹餅(ぼたもち)」、秋の彼岸は「お萩」と呼び名を変えているのだとか。


この連休中にご近所に住んでいた人生の大先輩とのお別れがあり、あらためて「彼岸」について考えることが多かった1週間でした。

*1:この部分は「彼岸 - Wikipedia」の情報から