渡すほうも渡されるほうも同じように嬉しくなるもの。
それが本当のプレゼントなんだろうな、と思う。
今日は午後から横浜へ出かけ、西口近辺をせわしなくはしごした。
１軒目。
家を出る前にカタログで見ていたのと同じような種類のものを発見。
さわり心地もなかなかいい感じだったのだけど、とりあえず保留。
２軒目。
昔ここで買ったことがあるので期待したのだが、今はあまり種類を置いていない。
１つだけ触らせてもらったのだが、あまり心ひかれず。
３軒目。
１軒目に見たのと同じものが置かれていて、値段は数％こちらが安い。ただ、展示方法に愛を感じないのでバツ。
そんなこんなでふたたび１軒目のお店へ。
最初に見ていたものを再び触らせてもらい、感触を確かめる。なかなかよい。
さて、そろそろ決めようかと思い始めていたところで、対応してくれていた店長さんから「こちらなんてどうですか？」といって手渡される。
「おぉ〜！これはいい！！」
装飾がとてもきれいだし、弾き心地もすごくやわらかな感じ。
弦高も低めで子どもの手にも扱いやすい。
予算はちょっとオーバーだけど…。
よし、決めた！
これください！！
そんなこんなで、息子の今年の誕生日プレゼントはディバイザーのウクレレ LOCO DUK-5Tとなりました。
貝がらでできた飾り（インレイ）がとてもきれい。
関連ブログ
- 父娘でウクレレ♪（夜食の時間）
- まったく同じウクレレ(DUK-5T)を娘さんにプレゼントされたのだとか。
