ここ1週間、養老孟司さんの『無思想の発見』を悪戦苦闘しながら読んでおり、昨日ようやく読み終えた。 第1章から第8章までは論旨をイメージするのに頭のなかがグルングルン揺さぶられてページがすすまなかったが、最終の第9章がサクサク読めたことに驚き…
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